語学学校に申し込む

 ブラジルに来てもうすぐ2か月。この間色んなことに手を出してきましたが、脱毛よりも、整体よりも、もっと早く始めなくてはいけなかったこと、それはポルトガル語。


 ブラジルってもっと英語が通じるイメージがありましたが、ほとんどと言っていいほど、通じません。以前聞いた話では、南米の大国というプライドがあるので、英語を学ぶことはしないのだとか・・・本当かどうかは分かりません。だって、アメリカのTV番組、バンバン流れているようですし。


 夫はいち早くポルトガル語を習い始めていて。家でもチョコチョコと時間を見つけては勉強している様子。真面目~!って茶化していましたが、今の会社ではポルトガル語ができないと仕事にならないそうです。


 私と言えば、そんな真面目な夫にエールを送って終わりにしたかったのですが、ズンバクラスに行ってもブラジル人の会話にも入れず、先生の言っていることも理解できずで、やっぱり楽しくなくて。あるときのズンバクラスで、「ドイツから来たばかりだからポルトガル語、全然できないんですぅ~(英語)」って逃げてたら、「Sprechen Sie Deutsch ?」って話かけられて、ドイツ語も出来ないことがバレた・・・


 ということで、重~~い腰をあげて、ようやく語学学校に申し込みに行くことにしました。駐在員もしくはその家族の多くが通っている学校で、先生はじめ受付の方々はほとんどが日系人です。
http://www.calj.com.br/


 こちらの学校。基本は先生とのマンツーマン授業。となると、ここでお友達をつくる機会はなくなりますが、勉強するには良い環境なのでしょう。


 早速、℡でアポをとり、受付の方と面会。まずは学校のシステムの説明がありました。その後、こちらからの希望を伝えます。


「ま、最初は週に2回でお願いします~」
「あ、まずは12回分で結構です(短い!(笑))」


 「じゃ、先生なんですけれど・・・」と、受付の方が何やら先生ファイルのようなものをめくりはじめて。


 私「あ、オトコの先生でお願いします」


 受付「え?オトコの先生ですかっ??」


 受付の方も、こんなリクエスト、初めて受けましたっていう感じで焦り始めて。ファイルをめくる手も心なしか動揺。できることなら、そのファイルを奪いとって、自分で先生を選びたかったのですが、そこは我慢(笑)。


 変な意味ではなくて、普段付き合うのって女性ばっかりなので、学校の先生くらいは、男性でも良いのではないかと思っただけなのですけれどね・・・


 「えっーと、月曜日は○○先生、金曜日は○○先生が空いていますけれど、良いですか?」って聞かれて。良いかどうか会ってみないと分からないですが(笑)、オトコならいいでしょうってことで申し込み完了!月曜日は日系の先生で、日本語も分かるそう。金曜日は英語で授業と聞いたので、多分日系の方ではないのでしょう。


 語学の勉強は、あとは自分がどれだけ実践で使うかにかかっているので、ジェスチャーとか筆談とかグーグル翻訳に頼らずに頑張っていこうと思います。


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 学校近くのスタバ。クリームドーナツが激ウマです。これを楽しみに学校頑張ります!

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# by saopaulo0321 | 2017-05-27 07:32 | Comments(0)

カイピリーニャは危険

 ブラジルでお酒と言ったら、ビールとこのカイピリーニャと言われるくらい、定番のお酒。ブラジル原産のサトウキビからできた蒸留酒カサーシャに、ライム、お砂糖、氷を混ぜたカクテルです。ラムだと思っていたのに、違ったのね。。。飲み口はとてもさわやかで、グイグイいってしまいそうになりますが、アルコール度数は40度もあります。


 その昔、サンパウロでは、このカイピリーニャににんにくを混ぜて、風邪薬として飲まれていたとか。ちなみに、ポルトガル語で「田舎者」という意味らしいです。


 初めて飲んだのはフランクフルト郊外にあった、今は無きブラジルレストラン。ラテン通の親友に連れていってもらったお店で、そこはお肉も美味しかったなぁ。で、そこで飲んだカイピリーニャ、とても強いお酒だということは分かったけれど、美味しくて。その後、お店で踊ったりしたので、うまい具合に発散されたのか、酔っぱらうことはなかったのです。


 そんなカイピリーニャ、とうとうサンパウロでやられてしまいました。
 

 場所は、ピッカーニャで有名なバー。
http://www.bardojuarez.com.br/


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 ピッカーニャとは、牛肉の部位のことで、日本で言う「イチボ」。お肉と言えばドカーンとステーキで食べることが多いなか、このピッカーニャは薄切りで食べるので、日本人には人気です。このお店はバーなのですが、ピッカーニャをはじめ、お料理が充実していて、大人気店。


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 たっぷりのニンニクがかかっているので、お塩で食べるだけで美味しいですが、このお店は調味料の持ち込みもOKなようで、お醤油や焼肉のたれを持ち込む方もいます。今回我が家は全部忘れた!ちなみにこれで一人前。充分な量でした。


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 ピッカーニャを注文すると、これらも付いてきます。右下に見えるのが、ファロッファと呼ばれるマンジョッカ芋の粉。ブラジル人はこれが好きで、何にでもかけて食べます。わたしは、口の中でモソモソとして水分を全部取られる気がしてあんまり・・・写真にはありませんが、ブロッコリライスがまた美味しい!

 
 で、お酒。最初にChoppと呼ばれる生ビールで乾杯。ここは生ビールはわんこそば式なので、グラスが空くやいなや、店員が新しいグラスを持って来るので要注意!


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 そして、カイピリーニャ。趣向を変えてイチゴのを頼んでみたら、これが激ウマ!飲み口が良いのでグイグイ、あっという間に空。そこで夫のカイピリーニャを奪いとり、またグイグイ。 そして、また注文・・・。何だか酔った気がしないわ、と言う時点ですでに酔っているのが常。魔のサイクル。


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 隣のテーブルでは、女子会?誕生日会?をやっている女性グループがいて、大盛り上がり。どんなに大声で騒いでも叱られないので、気は楽です(ドイツと違う)


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 みんなで歌い始める・・・


 結局3杯のカイピリーニャですごく酔っ払い、夫相手に何話したかも良く覚えてなくて。でも翌日は二日酔いになることもなく、すっきり目覚めることができました。

 とにかく、カイピリーニャは危険です。
 

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# by saopaulo0321 | 2017-05-22 22:25 | Comments(3)

祝・新居生活スタート

 ようやく新居に引っ越しすることになりました。


 サンパウロに来てから、一か月半ほど暮らしていたのは、フラッチと呼ばれるサービスアパートメント。日曜日を除き、お掃除は毎日入るし、タオルも2日に一回は替えてくれる。ゴミの始末も、ベッドメイキングもやってもらえて。いつだったか、手荷物で持ってきてた食器類をキッチンのシンクに置きっぱなしにして出かけたら、ちゃんと洗ってくれてたし。コンロも調理用具も冷蔵庫も揃っているので、食事の支度も問題なくできていました。


 でもやっぱり、何だか落ち着かなくて。狭い(30平米くらい)し、日当たりも悪いし、早く自分たちの家に引っ越ししたいなぁと思い続けていました。


 家は4月初旬には決めていたのです。引っ越しがこんなタイミングになったのは、契約に時間が掛かったのか、外国人登録がまだ完了していないからかは分かりませんが、とにかく良かった!ちなみに、これでもブラジルでは早い方です。


 週末の引っ越しに向けて、先週、不動産屋さん立会いのもと、新居の最終確認をしたのですが・・・


 やっぱり、色々とありました。入居するにあたって、事前にオーナーにこちらからの要望を伝えていたにもかかわらず、叶えられていないとか。修繕が必要な個所がそのままだったりとか。引き続き交渉が必要で、疲れます・・・


 今回、鍵を取り替えることになって。あと、カーテンもレールも何もないので、オーダーが必要。で、不動産屋さんに紹介してもらった業者の方に来てもらうことになったのですが。


 感心したのが、それぞれ、時間通りに来られたこと。時間の指定をしていても、きっと待たされるか、最悪現れないこともあったりして(連絡の不備とかで)と心づもりしていたのですが、ちゃ~んと来られてビックリ。ま、向こうもお商売ですけどね。

 
 鍵は翌日には交換できました。でも、カーテンは最初6月2日に出来上がりと言われて。もう少し早くお願い!と伝えると、簡単に1週間早まった(笑)ので、ホッ!としました。しかし、新築でもないのに、カーテンレールも無いなんて、前の住民、どうしてたんでしょうね。

 
 ちなみに、不動産屋さんは、日系の方なので、日本語で会話していますが、鍵屋さんもカーテン屋さんもポルトガル語だけなので、もっぱら会話はグーグル翻訳に頼っていました。


 新居(高層アパート)は、セキュリティも万全(ガードマンが何人もいる)、コンシェルジェにプールにジャグジーに、サウナ、パーティルーム、エステルームまであって、ラグジュアリーな感じなのですが、それは共有部分だけで、家そのものは、とても庶民な感じ。広さもドイツ時代の半分くらいです。モノが入りきるか、すごく不安・・・


 そんなこんなで、1か月半お世話になったフラッチにも別れを告げて、いよいよ新居での生活です。
  

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 フラッチのキッチンに置かれていた洗濯機。脱水が激しすぎて(笑)、洗濯完了時には、こんな前方まで動いてきています。これもストレスの一つでした・・・

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# by saopaulo0321 | 2017-05-18 08:00 | Comments(2)

ノンペロ初体験!・その②

 施術に入るまえに、まず、バリカンで余分な毛を剃っていきます。ちなみに、5日前から家で毛の処理はしないように言われていました。

 その後、ペンのようなもので、処理する部分に線を引いている様子。何しろ、ゴーグルをしているので、自分が何されているかよく分からずで。

 
 そして、いよいよ施術。
 

 IPLの発する光の音、パチッパチッが部屋に響きます。


 と、同時に、毛の焦げる匂いも部屋中に充満。毛根を焼いているのが分かります。

 
 肝心の痛みは、部位にもよりますが、耐えられないほどではありませんでした。やはり皮膚の薄いところは、さすがに痛く、何度も「痛いです~(ポルトガル語で。もう忘れたw)」と伝えることになりましたが。


 実際のところ、毛根を焼く痛みよりも、皮膚にアイスノンをあてていることの方が痛くて。しかも、理由は忘れたのですが、部屋が冷房効きすぎ!くらいの温度に設定されているので、上半身もしくは下半身裸(笑)の状態では、寒くて寒くて・・・今、風邪気味なのはそのせいかもしれません。

 
 部位によって違いますが、施術は30分から1時間程度で終了します。痛みにも、寒さにも耐えて、さぁ、どんな風にきれいになったのか、ゴーグルを外して見たところ、


 あ、まだいっぱい残っている・・・


 余程毛が薄いところでない限り、一回で完全に脱毛されることはないそうです。ただ、毛根を焼いているので、後から自然に毛が抜けてくることもあるとか。

 
 なので、次回の予約も入れることに。ちなみに、同じ部分を施術する場合は、最低1か月は間隔が必要だそうです。 


 それと、ここを紹介してくれたお友達も同様でしたが、一度やり始めると、アチコチしたくなってきて。当初決めていた部分以外にも、お願いすることに。そうなると、回数券を買った方がずっとお得。結局12回分を買うことになりました(どんだけ~)



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                    (画像はHPから)

 

 ブラジル(欧州でも?)では男性もキレイに処理されているようです(笑)


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# by saopaulo0321 | 2017-05-16 08:00 | Comments(2)

ノンペロ初体験!・その①

 ノンペロ、ポルトガル語でNão Pêloと書くのですが、No Hair つまり脱毛のことです。


 先日、ポルキロでランチをした後に向ったのはノンペロ。連れて行ってくれたのは、不思議整体師を紹介してくれたお友達でした。


 彼女、仕事の合間をぬって、あらゆる美容に励んでいて。まだ若くて十分きれいなのにすごいなぁ、なんて感心していたのです。


 日系の方が経営しているエステティックも紹介してもらったり。お顔のリフトアップとか、確かに興味はあるけれど、まぁいずれね・・・その前にポルトガル語(まだやってない)かな、なんて思っていたのです。
 

 その彼女にある日、「脱毛に行くけど、一緒に行く?」って声をかけてもらって。


 「行く!いつ行く???」


 ポルトガル語はどっかに吹っ飛んでしまいました(笑)


 ここブラジルは、美容天国(整形も多い)なのに加えて、脱毛天国でもあります。え?そんなところにも毛があるの??っていうところも、きれいに処理(笑) そんなブラジルに住むとなって、一番最初にやってみたかったのが脱毛だったのです。


 今回訪れたところは、レーザー脱毛ではなく、IPL脱毛というのでしょうか。お肌への負担も少ない脱毛方法でした。


 しかも、料金も安くて。日本の相場が分からないのですが、このお店だと、1部位で80レアル(約2,400円)。腕1本で1部位、腋なら両腋で1部位になります。回数券を買うと、もっとお得です。


 早速彼女に予約を取ってもらい、お店へと。


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 施術師に問診票みたいなのを渡されたのですが、当然ながらオール・ポルトガル語。そこには、日焼けしていないか、アレルギーは無いか、どこそこに手術をしていないか・・・などが書かれてあって、一項目ずつ彼女に翻訳してもらう私。とっても申し訳ない!と思いながら、甘えてしまいました。


 その問診票、結構細かく質問事項が合って、ブラジルなのにしっかりしているなぁと思ったのでした。何だか、もっとざっくり~って感じを持っていたので・・・


 いよいよ施術室に。


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 お友達にも入ってもらって、施術が始まるまで通訳をしてもらいました。施術中はIPLが発する光が目に入ってはダメなので、ゴーグルみたいなのを着用するとか、脱毛するときに痛みを感じることがあるので、麻酔代わりにアイスノンみたいなのをあてるとか、もう、通訳がないと分からないことだらけ!


 一通り説明が終わると、お友達も退出。何だか急に不安に陥ります。そして、部屋の電気が消され、いよいよ施術開始です。
  
(続く・・・) 

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# by saopaulo0321 | 2017-05-14 10:26 | Comments(0)

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