サンパウロより愛をこめて


サンパウロの暮らしぶりを届けます
by saopaulo0321

フェイラ(朝市)で浮きまくる

 フェイラ、いわゆる朝市です。サンパウロでは、あちらこちらでフェイラが開かれています。曜日は場所によってまちまち、時間帯は朝の7時くらいから、午後の1時には店じまいしている感じです。 



 売られているモノは、お野菜、お肉、お魚といった食材から、衣料品や雑貨までさまざま。お野菜もスーパー以上に種類は豊富だし、見た目もきれいなのですが、ドイツのマルクトがそうであったように、決して安くはありません。



 ですが、なかなかスーパーでは手に入らない魚介類が売られているので、日本人は結構重宝しているようです。



 先日、お魚のストックも底をついたので、久しぶりに買い出しに行ってみることにしました。 



 わたしが訪れたのは、Rua Carlos Steinenにある金曜日フェイラ。


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 朝の8時~9時頃は、日本人奥さんたちがたくさん買い出しに行かれているそうです。



 お目当てはお魚屋さん。3件ほど出店されていて、そのうちの一店には、日系人の方がいらっしゃるので、日本語で会話が可能です。



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 この日は、アジやサバ、タイに太刀魚なんかがありました。小ぶりですがイカや、生のタコも。貝類は牡蠣が殻つきで売られていたのと、普通の二枚貝は殻なしの身だけでした。お魚はすべて切り身に捌いてくれます。




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 そして、あんこう。やたらに薦められました。あんこう鍋でも良いし、バターでムニエルにしても美味しそう。でも、この一匹を丸ごと買わないといけないので、二人暮らしの我が家はあきらめました。ちなみに1キロ600円くらいです。


 結局、大きめの海老を8つ、サバ2匹(小ぶり)、サーモン4切れを買って、約3,000円でした。



 ところで、この日のわたしの格好と言えば、フェイラを歩くにはか・な・り浮いていたようで・・・何人か(日本人)からチラチラと見られていたような。



 と言うのも、午前中早々に予定があったので、少々おめかし。ネイビーの襟ぐりがあいたワンピースに、白いパンプス、それに耳には垂れ下がる感じのパールのピアスに、指は大きめのリング2つ、そしてサングラス。もちろんメイクもばっちり、香水もしっかりふっていました(笑)



 こんな服装でまず、フェイラに買い出しに来る人はいないでしょう。帰り道、この鶏肉屋のお兄さんに、からかわれてしまいました。



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# by saopaulo0321 | 2017-09-25 02:31 | お買いもの | Comments(0)

シリア料理 in Sao Paulo

 先日、同じプレジオ(アパートメント)の方にランチに誘ってもらいました。日頃からとてもお世話になっている方・・・この日もこの方の車で、少し離れたオシャレ地区と言われる、ブルックリンまでドライブ。



 向かった先はシリア料理店。
http://talalculinariasiria.com.br/



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 入口の壁には、雑誌や新聞で紹介された記事が飾られています。



 サンパウロ、移民の街ですが、一番多いと言われているのが、イタリア人です。その次に日系人がくるのでしょう。ですが、中東からの移民も多くて、街のあちこちに、アラブ料理店があります。



 シリアからも、内戦後の移民が増えているようです。今のプレジオ移る前に、仮住まいしていたフラッチ(サービスアパートメント)でも、シリア人家族を見かけることもありました。フラッチに住めるくらいですから、そこそこの富裕層なのだと思います。



 で、こちらのシリア料理店、ご主人と奥様の家族経営です。当初は、トラック1台で始められたお商売。その美味しさから、たちまち人気になったそうです。




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 シリアの物産も売っています。




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 奥様。民族衣装姿が美しい!



 トラックからどうしてこんなお店を持つようになったのか・・・ご主人のアイデアで、屋台時代に、お客様にファンドを募って開店資金にしたそうです。



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 シリア料理なんて初めてなので、何を注文したから良いかわかりません。buffetもあったのですが、折角なので、お友達にお薦めを注文してもらいました。



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 左から、ナスの揚げたの、ピラフみたいなの、そしてバタータ(プライドポテト)。ナスもトロトロで、でもそんなに油っこくないし、それにドイツで食べる以上にポテトが美味しかった!



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 パクチーとトマトのサラダ。




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 フムス。





 
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 そして、牛の生肉。香辛料が効いていて、臭みは全くなく。上にナッツが乗っているのが中東ぽいです。




 個人的には、最初のナスの前菜プレートとサラダが好みでした。が、フムスもお肉も美味しかったです。



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 スイーツは、まぁ、、、、普通でした。




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 奥様がシリアコーヒーをサーブしてくれます。スイーツとコーヒーはサービスだった記憶が・・・



 とにかくここは人気店。車でないと不便な場所にありますが、お客も多かったので、予約必須だと思います。




 そして、この後に向った先。日系人女性陶芸家、本間ひでこさんのアトリエ兼店舗に連れてってもらったのです。




 陶芸には興味は無いけれど、和食器は見てみたい。しかも、サンパウロにある名だたる和食屋さんがここの食器を使っていると聞けばなおさらです。




 残念ながら、どうも展覧会前で、商品もそれほど多くなかったのですが、ここでの収穫と言えば、陶芸家にお会いできたこと。何だか、お会いする前のイメージは、おばあさん(笑)だったのですが、実際には、同年代?しかも、美人!華やかな美人とは少し違うけれど、その佇まいといい、話し方といい、ファッションといい、とても品と色気のある、はんなり美人さんで。お会いした瞬間に、この方に陶芸習ってみたい!と思ったほど(陶芸には興味ないですが)。


 
 が、習うには、ポルトガル語が出来ないと難しいそうです。ちなみにお月謝は約30,000円、材料費別でした。




 HPはこちらです。
http://www.hidekohonma.com.br/index.php?lin=ptbr&var=index
 ちなみに、ここでの写真より、実物は何倍もお美しいです。



 とここまで書いたあとに、本間さんが紹介されている新聞記事を発見。なんとご年齢、60歳を超えてらした・・・驚愕です。

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# by saopaulo0321 | 2017-09-23 05:35 | お食事 | Comments(0)

リオへの車の旅・その③

 昼はビーチ、夜が更けてからはバーというのが、わたし的リゾートの過ごし方。リオの
中心街(セントロ)にあるラパ地区にはバーが立ち並んでいて、夜中まで賑やかです。ですが、やっぱり危険な場所でもあります。前回は、初めてのリオ、よく事情も分かっていなかったので、避けていましたが、今回は是非とも訪れてみたかったのです。



ラパ地区。



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 オシャレなバーがたくさん。


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 バンドの演奏で踊る、お店の外にいる人々。


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 屋台では、カイピリーニャも売っています。


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 最初の夜は、ボサノバの先生に紹介された、有名な老舗のバーに入りました。18時に入店、何だか前座?みたいなギターの弾き語りを聴いて、さぁいよいよ、夜も始まり!という21時に、わたしの眠気マックスにより、退店(笑)。店員に、オーノー!と言われながら、ソソクサとホテルに帰りました。


 
 2日目の夜は、その挽回も期すためにも、さんざんお昼寝をした後、またまたラパ地区への別のバーへ。




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 カイピリーニャともに注文した、この海老のソテーがぷりぷりって美味しかった!隣のブラジル人も、思わず注文してたくらい。




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 わたしのこのワンピースは、ドイツで買ったとは思えないブラジルっぽいデザイン。夜は肌寒いので、長袖で良かったです。




 このバーは、女性の歌手がボサノバを聴かせてくれました。夜は22時を過ぎた頃から、激混みでした。



 気になる治安面ですが、あちこちに、警官やら、軍隊やらが見張っているので、むしろ、安全な感じで。ですが、ちらっと垣間見える路地裏では人だかりも見えたのですが、麻薬売買など犯罪の巣窟らしいので、もっぱら表通りを楽しむだけでした。オリンピック後のリオ、経済不況もあって、犯罪は増加しているそうです。



 
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 これは、タクシーを捕まえる前に見つけたヤキソバ屋台。中国の広東地方から出稼ぎにやってきたそうです。ソースの良い匂いに惹かれて、思わず注文。激ウマでした。


終わり。

 

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# by saopaulo0321 | 2017-09-22 05:28 | 旅行 | Comments(0)


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