Reunion in 京都・その③

 ランチ後は八坂神社へ。予想通り、海外からの観光客でごった返していました。久しぶりに訪れた八坂さんですが、昔は、浴衣を着たアジアの観光客もいなかったし、神社内の屋台ももっとオーソドックスで、ずわい蟹なんて売ってなかったなぁと思いながら、お参りを。


 
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 その後、四条に向かおうとブラブラ歩いていると、突然目の前に現れたこちらの神社。
http://www.yasui-konpiragu.or.jp/



 縁切り、縁結びで有名な神社です。縁結びなら理解できるのですが、縁切りとなると、もう理解不能。絵馬にも、おどろおどろしいことが本名?とともに書かれていたりします。例えば、”○○が奥さんと早く別れますように”、なんてのはまだかわいい方で、”息子の嫁が早く死にますように”、だとかもあって、神社にいながら、何とも縁起の悪いものを見た気になります。”○○病とは早く縁が切れますように”は、同感できますが・・・ここまでしないと救われない自分にはなりたくないなぁと思いました。もちろん縁結びの神社でもありますので、微笑ましい絵馬もあります。


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 この岩をくぐると縁が切れるそうです。


 そして京都観光の締めくくりにはこちらへ。
http://www.smartcoffee.jp/


 昔懐かしい面影を残したカフェ、というか喫茶店。


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 2階では洋食ランチが食べられます。


 昔ながらの、らしく、喫煙なのがとても残念ですが、コーヒー以外でも、スィーツも美味しいので、遠方から来たお友達にはここを案内します。この日はプリンと、みんなでホットケーキをシェア。お水は京都の地下水を使っています。とてもおいしい!


 こんな感じで過ごした1日。もちろん京都も楽しいのだけど、大切な方とはどこで過ごしても楽しい1日になったことだと思います。またみなさん、会いましょうね。


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# by saopaulo0321 | 2017-07-20 22:31 | Comments(0)

Reunion in 京都 ・その②

この日のランチは湯葉料理の「静家」へ。京都には湯葉料理を出すお店がたくさんあって、どこも捨てがたいのだけど、樂美術館に近いこちらに。
http://seike-yuba.com/nijyo/


以前、家族で行ったのは西陣店。京町家を改装した造りになっていて、夜のお食事はぼんやり暗さも手伝って雰囲気満点でした。


まずはビールで乾杯!


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今回 戴いたメニューは「ゆば尽くし膳」。4,100円。


どのお料理も、もちろん湯葉がメインなのだけれど、どれも趣向が凝らされていて、飽きることはありません。特に湯葉のステーキが美味しくて。湯葉がバターに凄く合うのを初めて知りました。

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もともと美山に本店があるそうです。このお料理は、美山のかやぶき屋根の家をモチーフにした蓋が可愛い!


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美山は一度訪れたことのあるのですが、夏は日差しがハンパないような話をしていたからか、突然女将から、豆乳で作った石鹸をお土産にいただきました。成分はもちろんこちらで作った豆乳とオリーブオイルだそう。こちらの女将、お肌がモチモチで白くて。なんでもずっと豆乳で洗顔していたそうです。年齢も聞いてビックリ。効果のほどはご自身で証明されているので、今後商品化されるそうです。そのうち、ドイツとサンパウロ支店もできるかもしれません。


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豆乳のお肌への効果について、熱弁中!


ランチを終えても、まだまだ再会の旅は続きます。

続く・・・



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# by saopaulo0321 | 2017-07-14 10:34 | Comments(2)

Reunion in 京都・その①

 ドイツ時代、共に過ごした仲間と再会。皆んな、それぞれの世界をもってるメンバーなので、ベッタリお付き合いという関係ではなかったけれど、こうやって、再会出来るのはやっぱり気が合うからなのでしょう。


 4人のうち、ドイツ、東京、そしてわたしと、今は京都に住むメンバーのもとに集合。梅雨の真っ只中なのに、この日だけ晴天。それほど暑くもなく、お天気も味方にした強運メンバーでした。


 まずは京都駅で待ち合わせ。最後に登場した1人から、「笑い声でどこにいるかわかった」と言わせた、笑い声ボリュームmaxの私たち。ドイツでも、たいていの場所で迷惑をかけてました・・・


 まずは、安倍晴明神社へ。
 http://www.seimeijinja.jp/


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 陰陽師で有名です。個人的には、鳥居にかかる五芒星に目が釘付け。なんだか神社ぽくない感じで、萌えました。ちなみに五芒星って言葉、この冬、今更ながら読んだ「ダヴィンチコード」で知ったのです。この五芒星の形にちなんで、敷地内にはあちこちに、桔梗の花がたくさん植えられていました。


 そして、お茶を嗜むメンバーの意向で樂美術館へ。安倍晴明神社からは徒歩で行けます。こちら、樂焼を展示している美術館です。樂焼は茶道に使われるお茶碗として有名なのだとか。
 http://www.raku-yaki.or.jp/museum/



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(館内は撮影禁止です)

 ドイツに住んで思ったのが、意外にお茶を習ったことがある人が多いこと。日本にいる友達にはいなかったなぁ。というか、そんな話をしなかったからかもですが。わたしも20代のころ、習い始めたのだけれど、遊びたい盛り。毎週土曜日に通うのはもう無理。半年で辞めました・・・


 観光しながら、4人の近況報告で忙しくおしゃべり。帰国して1年も経たないのに、もう仕事を始めているメンバーもいます。わたしがもし日本に帰国していたら、新しい生活にすぐ馴染んで、それほどドイツホームシックにならずに済んだのかもなぁと思ったり。
 

 この日のランチは、東京在住メンバーのリクエストで湯葉料理のお店へ。
 
 続く・・・ 

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# by saopaulo0321 | 2017-07-07 13:01 | Comments(2)

ボサノバギター

 ある日夫が、折角ブラジルに暮らしているので、ボサノバギターを習いたいと言い出しました。もともと、学生時代、バンドでギターを弾いていた彼ですが、きちんと習ったことは無いそうです。わたしは、ギターの上手い下手は分からないのですが、彼、歌が上手なのは前から知っていて。ギター弾く人は山ほどいるけれど、ボサノバ歌いながら、弾ける人はそうそういないので、ぜひとも歌もやれば??なんて話していたのです。


 先日、どこからか、サンパウロに住むギターと歌も教えられる日本人の先生を見つけてきて、早速アポを取ったと聞き、わたしも体験レッスンに付いて行くことにしました。


 
 先生はこの方です。
http://blog.livedoor.jp/kanadobrasil/



 我が家から歩いて15分ほど。サンパウロのど真ん中に一軒家を構える先生。こちらで一軒家に入るのは初めてなので、じろじろと家の中を見渡してしまいました。屋上も中庭もあって素敵なご自宅!



 で、いきなりレッスンかと思いきや、とてもお話し好きの先生と、お話し好きの(付き添い)わたしとで、話が盛り上がる、盛り上がる(笑)。なぜ、ブラジルに来られることになったのかとか、日本でも時折公演活動をされいてることとか、レッスンそっちのけで話すこと約1時間。ほとんど、先生とわたしがしゃべってました。



 挙句の果てに、先生から夫に、「自宅で練習はできますかね?」と聞いているのに、
その横からわたしが、



 「あ、彼、真面目なんで、ちゃんと練習します!」



 とか、



 「8月はわたし日本で、彼ひとりヒマしているんで、集中レッスンお願いします!」まで言い出す始末。。。。。



 先生も苦笑・・・



 そろそろ良い時間にもなったので、ようやくレッスンを始めることになりました。


 
 曲は「So danco samba」わたしでも知っている、ボサノバでは有名な曲の一つです。



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 先生の弾き語りに合わせて、彼も頑張って弾きます。結構弾けているようで、先生からもお褒めの言葉もいただきました。



 私も聴きながら、ノリノリ。。。したら、突然、



 「じゃ、次は奥さん、歌いってみましょー」って無茶振り。



 「えーーーーー!(笑)」って反応したわりに、結構ノリノリで歌うわたし(笑)



 日頃のモヤモヤも大発散。歌うって気持ちいいなぁって感じたひと時でした。


 
 その上、歌の練習の合間には、ポルトガル語の発音のチェックもしてくださるので、とても勉強になります。



 こちらの先生、今年いっぱいでサンパウロを去り、日本に本帰国されるご予定。残り少ない時間ですが、いらっしゃる間に、わたしもボサノバの歌を習えればなぁなんて思い始めています(夫は嫌がっています)
 

*     *     *     *     *     *     *


 なかなか、こちらの暮らしになじめずにいたこの3ヶ月。まだまだドイツホームシックを引きづっていて。でも、少しずつですが、期間限定のラテン生活を思う存分満喫できるチャンスかも、なんて思い始めています。ボサノバの歌を習おうなんて思っているのも、その一つかもしれません。


 
 先生との練習風景。ボサノバは、もともとリオに住む優雅な中産階級発祥の歌だそうで、内容も恋愛モノが多いそうです。一方、あんな陽気に聴こえるサンバは、奴隷時代に苦しんだ黒人の悲哀を歌ったものだそうです。



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# by saopaulo0321 | 2017-07-01 23:25 | Comments(0)
 今のアパートに入居した直後から、洗面所・バスルームの床がガタガタいっているのが気になっていたのです。別件で不動産会社が来たときに、これはすぐに直さないといけないという話になったのですが・・・


 それからが長い長い・・・途中連休もはさんだりしましたが、オーナーの了解を取らないといけないだとか、新しく替えるタイルが無いだとか、あとはよくわからない理由で、修理業者も変わったして、かれこれ1か月近く経ったのでした。


 そもそも、入居する前にきちんと修理してほしかった・・・ことを、不動産会社の担当者(日系人・女性)に伝えると、「わからなかったからね」の一言。


 日本への一時帰国の日も近づいてきているし、毎日のように担当者に修理の日を確定してほしいとプッシュしていたのですが、まったく決まらずでずっとヤキモキしていたのでした。


 そうしたら、ある日の夕方電話がかかってきて、「明日修理行くから!」との突然の展開。一日も早く修理したかったので、色んなアポをすべてキャンセルしてのぞんだ翌日の朝。


 担当者からは「朝9時くらいに修理の人2人が行くから」と聞いていたのですが、8時半頃にポルテイロ(門番)から電話がかかってきたのです。ポルトガル語なのでさっぱり分からず、でも、電話があるとしたら、修理の人が来たに違いない!と焦って。どうせ時間通り来ないとふんでいたので、その時のわたしの格好と言えば、パジャマに顔はスッピン、頭にはホットカーラー。夫は逃げるようにして会社に行くし。とりあえず着替えて、ホットカーラーを外して、待つこと数分。
 

 で、玄関に現れたのはやはり修理の方でした。時間に正確!というか、早い!!


 バスルーム(といってもバスタブは無し)は2か所あるので、工事してもらっても、生活に支障はないのですが、タイルを全部はがして、新しく貼りなおすので、その作業で、けむりやほこりが部屋中に充満!しかもトイレまで外している!!!心なしか、変なにおいまで漂ってきて・・・


 でも修理の方たちはとても良い人で、ノー・ポルトゲーズ(ポルトガル語わからない)て言っても、ニコニコしながら、逐一、修理状況を報告してくれるのです。洗面所の配管までいつの間にか外していて、中に詰まっている髪の毛やらごみを見せてくれて・・・「それ、前の住民のです」って翻訳で返しましたが・・・


 結局まるまる二日間修理に費やしました。朝は9時から、夕方の17時まで。17時には片付けまで終わらせるという、きっちりぶり。しかも、二日目は、一人の方は、その日中に終わらせたいという私の希望をくんで、お昼休みもとらず、作業に没頭。チョコレート差し入れいしましたけど・・・


 何だかもっとブラジル人って、時間に正確でない、そして、仕事に熱心でないイメージをもっていたのですが、それは完全にわたしの偏見だということに気づかされました。


 本来は洗面台の横にあるトイレ。外されてシャワールームに置かれていました! 



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 そして、タイル貼りを終えたばかりのアンドレさん。本当にお疲れ様でした!



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 この後、彼のスマホでなぜかわたしの写真も撮られました。今頃、アンドレさんのFBに投稿されているかもしれません(笑)


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# by saopaulo0321 | 2017-06-30 00:00 | Comments(2)

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by saopaulo0321